東京11R 第70回安田記念GⅠ 1600M 3歳以上OP

   

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★東京11R 第70回安田記念GⅠ 1600M 3歳以上OP
ヴィクトリアマイルは◎→〇の決着となった。
そう 私なんぞの好き嫌いは抜きにしてアーモンドアイは文句無く速い。
強い というより 速い。
更にもうちょっと付け加えると、
⑫アーモンドアイが安田記念で不利無く走っていた場合の実時計1.31.8は
過去のVマイル勝ち馬と比較するとこうなる。
19年ノームコア    1.32.3
18年ジュールポレール 1.33.0
17年アドマイヤリード 1.33.5
16年ストレイトガール 1.32.7
15年ストレイトガール 1.32.7
14年ヴィルシーナ   1.33.2
13年ヴィルシーナ   1.33.3
12年ホエールキャプチャ1.33.4

12年の捕鯨が勝利した頃に比べて牝馬マイル戦線の高速化とその対応力
雑に言えば 能力はかなり向上している。特に昨年のノームコアそして
クビ差二着のプリモシーンは近年稀に見る好時計だったのが分かるかと思う。

なので 昨年同様の力をプリモシーンやノームコアが有しているのなら
かなりの優勝候補なのだ。

アーモンドアイがいなければ  だが。

アーモンドアイが安田で見せた脚は 昨年(近年一番速い実時計決着だった)ノームコアよりも
更に0.5秒も速いもの。仮に明日もアーモンドアイが出遅れ程度の不利があったとしても
0.3秒前後は勝ち馬よりも上回るのではないか? と想定が可能だ。
もう こればかりは 好き嫌いではどうにもならない・・・・
一応 あくまで アーモンドアイが安田記念時と同じ能力を有していた場合 の話ではある。
当時と同じ力を有していて 尚且つ不利が無ければ 展開不問で勝つ というのが実時計からの見立て。

去年の安田程の不利なんて そうそう起こるものではない。
10回に一つあるかどうか だとして、その不利換算をオッズに書き換えれば、
0.1乗せ。5か月休み明けで前走有馬が大敗なので その不安を0.3乗せたとして、
せいぜい単勝140円なら期待値トントン。150円なら見合ってる気がするし、今現在は170円?
これなら充分資金管理の範囲内で買う という選択はアリなんじゃないか?
というのが 実時計からのジャッジである。

私は上半期の資金管理で 単勝購入上限は9pまで なのでMAX入れて6万3千円取りにいくかどうか。
行っても良い気がする。もっと攻めて馬単3点で捉えに行く という選択もありそうだが、

その場合、
そもそも3点で捕まえられるのか
配当総和とリスクバランス

アーモンドアイがコケた場合は同じだけど、1着なのに馬券を逃す というリスクと
馬単を取った時のリターンのバランスが見合っているかを計算する必要がある。
仮にサウンドキアラ(10.9)ダノンファンタジー(15.4)プリモシーン(11.2)へ だとして
3pずつ入れて 的中時の平均配当が12.5倍だから37.5p 回収率が417%
単は170%なので 当たれば高回収。ただ 3点HITの可能性が果たしてどれだけあるか。
などとVマイルの考察では書かせて貰った。重賞で極力人気馬に◎を打ちたくないとは思っているけど
もう こればかりは 好き嫌いではどうにもならんだろ・・・・
が全てなのだ。

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で 結果は? 世間的にはアーモンドアイの大圧勝で大いに沸いたと思う。
しかし私は回顧で
いやぁ強かったですね。想定通りではあるけど。
今回のアーモンドアイ実時計は1.32.3辺り。
考察を読んで頂ければ分かるけど 昨年のノームコアと同じ実時計。
ただ ラストは緩めていて のものなので 実際には1.32.0~1というところではないか。

考察で
更にもうちょっと付け加えると、
アーモンドアイが安田記念で不利無く走っていた場合の実時計1.31.8は
過去のVマイル勝ち馬と比較するとこうなる。

と書いたが  昨年の安田記念のアーモンドアイの方が単純に強さも凄さもあった。
それだけ昨年の安田は頭抜けて強かった と言えるのだ。

なので 世間一般は 今回のVマイルのアーモンドアイの強さに脱帽した と思うけど
私は そこまでではない。

昨年の安田記念の負け の方が遥かに衝撃だった。

もし今年 アーモンドアイが安田記念に出るのなら 鉄板級では無いですね。

隙はかなりありますよ。 それだけは現時点でここに書いておく。

と締めた。

そう 去年の安田記念3着の方が上だったんです。今年のVマイルの⑤アーモンドアイ実時計は
甘めに見ても1.32.0というところ。昨年大きな不利のあった安田記念時のアーモンドアイは
実時計として1.31.8辺りだったんです。約0.2秒昨年の方が優秀だった ということ。

だから Vマイルの回顧で 安田に出るなら隙はかなりある と書いたんです。
もっと具体的に数字にしちゃう。その方が分かりやすいっしょ。
⑥インディチャンプが昨年同様の力を有していて同様の走りをした と仮定します。
⑤アーモンドアイが今年のVマイルと同様の走りをした と仮定します。

その場合。アーモンドアイが約0.3秒上回る。
この距離で0.3の着差(しかも安田勝ち時)となるともう圧倒レベル と言っていい。
なので⑤アーモンドアイの断然人気はひとまず納得はしているんです。
では 何故 隙はかなりある と書いたのか。

現役の中でも個人的に大好きな馬⑥インディチャンプの存在。昨年はマイラーズC4着からの参戦でV。
今年はマイラーズC勝利からの参戦となる。
昨年のマイラーズCは56キロだったので58k換算すると

昨年マイラーズC実時計1.33.44
今年マイラーズC実時計1.33.3

と1秒4~5昨年を上回っている。しかも追い出しを待って最後は流してのVなので実質的には
今年の方が0.25秒程優秀だ。

それをそのまま安田に当て嵌めてみると
⑥インディチャンプが前走マイラーズC同様の走りをした と仮定します。
⑤アーモンドアイが今年のVマイルと同様の走りをした と仮定します。
差は0.05~0.1程度。もうその日の調子や位置取りなどでいくらでもひっくり返る数字だ。
勿論机上の空論の延長事なのは理解している。
映像的にVマイル程のインパクトはなかったのは事実だとしても

今年のマイラーズCを見るに 今が能力のピークなのではないか と思えるのです。
昨年同様の力なら⑤アーモンドアイに勝てないが 今年の⑥インディチャンプは
ざっくり言って昨年よりかなり上。遥かに上 とは言わないが かなり上。
充分勝ち負け以上が期待出来るでしょう。

東京は朝方まで雨予報で しかもしっかり降るようなので その点は心配。
ただ回転の速い※ピッチ走法寄りなので雨馬場もこなしてくれるんじゃないか?とは
思っています。

※一般的に ですけど 飛びの大きいストライド走法は馬場が傷んでいたり
重馬場だと綺麗な走りが出来ないし不利なケースが多い。対してピッチ走法は
重馬場などにも対応出来る場合が多い。あくまで一般的に ですが。

☆☆☆
◎⑥インディチャンプ(434)
〇⑪グランアレグリア(430)
▲⑤アーモンドアイ(455)
△①ダノンプレミアム(433)
△②ダノンキングリー(441)
△⑬ヴァンドギャルド(391)

印はここまでにします。阪神Cの上がりが驚異的だった⑪グランアレグリアを思い切って対抗に
持ってきました。高松宮記念の重馬場での末脚33.1も驚異的。
⑬ヴァンドギャルドはここ2戦の出遅れが酷すぎるけど、前走も大きく出遅れて大外を回しながら
上がりは32.7。出遅れ補正すると実は⑥インディチャンプと0.1差程度。
勿論インディチャンプは最後緩めていたし そもそも今回も⑬ヴァンドギャルドが出遅れないという保証は
ないので逆転まではどうか とも思うが、二走前の東京新聞杯にしたって大きく出遅れながら
勝ち馬プリモシーンとは0.2差。しかも進路を直線切り替えるロスがありながら。
単純な走力なら相当なレベル。
馬券はどう買おうかねぇ。
⑥インディチャンプが早めに抜け出すと遊ぶ性格なので後方から凄い脚で⑪グランアレグリアや
⑤アーモンドアイに来られた場合は二着の可能性もある。
なので馬連で行く手もあるが、ただ1着だった場合の馬単配当も捨てがたい・・

なので

単⑥4p 複⑥27p
馬単表⑥→⑪3p ⑥→⑤3p
馬単裏⑪→⑥2p ⑤→⑥2p
ワイド⑥から⑪へ5.5p ①②へ3.7pずつ ⑬へ1.8p
(⑤とのワイドは2倍切りそうなので買わず ワンヒット狙いといく)
連⑥から⑪へ1.5p ①②へ0.8pずつ ⑬へ0.3p

計59.1p と自分の中でも最大級の投資になります。
リスク取る事にしました。

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