6/6 阪神競馬場 特別戦予想

      2020/06/10

ダービーでは、サリオスも強かったと思います。ペースと位置取りと枠の差が大きかった。
枠に関してはペースが緩かったので(枠の差が)大きくなった という感じ。
とはいえ 現時点では 僅かの差は確かにあるが、古馬になると瞬発力勝負自体が減るので
そこからの差は成長力次第。映像程の圧倒的な差は感じませんでした。

準怪物級かも?のサトノフラッグは残念だったけど、ただ着差程負けてないし、そもそも追い出しを
待たされているし、外枠の不利がペースでかなり響いたし、ペースが向かなすぎたし で・・
悲観するほどの負けだとは思ってない。

ただ もっとやれておかしくないのも事実で、そこら辺が
皐月賞で{あれ??ちょっと負け過ぎだな・・}の続きを見させられた感じかな。
とはいえ満足に追えてない中で伸びは見せているし悪く無い。

凄く興味を持ったのはガロアクリーク。
推進力が上へ上へと行ってしまうような走りで、力の逃がし方が凄く下手に見えるのだけど
現状それでいてあれだけの走りが出来るのは素晴らしい。

これ かなり楽しみな馬ですね。個人的には追っかけたくなるくらい でした。
低い姿勢で前へ前へ という走りに変わって来れば(胸前がついてくれば変わる余地がある)
とんでもなく強い馬に化ける可能性があります。

あ そうそう 大事な事を言い忘れました。

アベノマスク本日届きました。  (*´Д`)

では今月も淡々と。
★阪神11R 第73回 鳴尾記念GⅢ 内2000M 3歳以上OP
開幕日で当然ながら馬場は高速。・・・がデフォルト化していたのだけど
昨年6月2日の開幕は時計が結構掛かる馬場だった。別に雨が降っていた訳でもないのに。
芝丈の問題だと思うのだが、のちの高速化の為に芝丈を長めに取り温存したのだと思う。
今年はどうか・・
一昨年までの高速馬場か 昨年のちょっと時計の掛かる長めの芝丈か。
金曜日発表時点では

野芝約6から8センチメートル、洋芝約12から16センチメートル

という事なので ちょっと長め。やはり昨年同様に洋芝で野芝を保護しつつの
多少時計が掛かる馬場 という開幕日になるかな。
さて。。なるべく穴目を狙いたい という気持ちは持っているので
週頭には②トリコロールブルー辺りをまず考えたのだけど、休み明けだった小倉日経OPが
4角手前で絶好の手応えに見えたところから伸び悩んだ辺りを考えると
休み明けは駄目なのか。一応鉄砲実績としては【3.1.2.1】と優秀なんだが。
△まで としておく。
皐月賞でも面白い存在かも と思っていた⑥キメラヴェリテ。
皐月賞はハナに立つまでが大変過ぎた点と馬場の影響もあっただろうか。
ただ 若葉Sは間違いなく強い内容の2着ではあったのは事実。
具体的にどうだったのか を書くが、800Mが47.6の逃げ。クラス平均が48.77程なので
相当に速い。高速馬場だったのでそれを割引いたとしても0.65秒は速いと思う。
これって実は古馬OPと比較しても48.41程である事から 全然速いのが分かるかと。

実時計としては2分0秒2辺りなのだが、
昨年鳴尾記念勝ち馬実時計が1.59.8辺り
一昨年鳴尾記念勝ち馬実時計が1.58.9辺り
三年前鳴尾記念勝ち馬実時計が1.59.9辺り
四年前鳴尾記念勝ち馬実時計が1.59.3辺り
五年前鳴尾記念勝ち馬実時計が1.59.6辺り

いやいや 全然足んないじゃん!
と思われそうだが、今回⑥キメラヴェリテは若葉Sよりも4キロ減の52キロでの出走。
別定戦ならではの軽斤量であり、仮に1キロを0.17秒換算すると・・・
0.68秒短縮が可能となる。という事は
若葉Sと同じだけ⑥キメラヴェリテが走れば 1.59.52秒の走破計算になるのだ。
昨年の鳴尾記念なら逃げ切り勝ちしてても不思議じゃない時計なんです。
一昨年はストロングタイタンが強かったけど、でも三着とは1.59.4辺りなので0.1秒程しか差が無い。
3年前なら逃げ切ってそうにも見えるし(時計だけの話だけどもね。前目のプレッシャーとか受けない前提の)
4年前だって三着となら接戦があっても。
5年前は?逃げ切ってる可能性がある。
という感じで 充分勝負になっても不思議じゃないんです。

しかもこれ ⑥キメラヴェリテは若葉Sが初の芝だったので、これよりも走れる可能性はかなり高い。
あれから3か月近く経ち三歳馬なので成長も大きいだろうし。
性質的に何が何でもハナ を奪うのは絶対条件だろうが、枠自体はいいところを引けたので
1角までにハナを取りきっていれば面白い存在だと思うのだけど どうだろうか。
⑦ラヴズオンリーユーは人気通りに有力ではある。
高速馬場オークスでの走りは素晴らしかったし、エリザベス女王杯も前目の位置にはなったが
3着と及第点以上。4角手前でかなり動かせに行った割には瞬時の反応が悪かったけど、
6か月の休み明けなので動き切れない部分もあったのかもしれない。
前走のVマイルは私自身「マイル向きだと思わない」ので軽い評価にとどめたが、
内枠でスタートしてすぐ蓋されるような格好で位置取りを下げさせられ、直線は
シゲルピンクダイヤに蓋される形でビッシリ追い切れない場面もあったので
着順程悪い評価はしていない。なので今回の一番人気自体は納得している。
⑬レッドガランは白富士S3着 そして大阪城S勝利と内容も結果も良かっただけに
前走新潟大賞典がかなり物足りない。直線で内に入ってしまった分伸び負けは分かるが
最後6着まで落ちたのはちょっといただけないところ。稽古自体は動けているようなので
前が開幕日を意識し過ぎて飛ばす(飛ばした上で隊列が間延びしない)展開なら
漁夫の利的浮上余地が充分。
⑮エアウィンザーは大阪杯で5着とはいえ勝ち馬から0.2差とG1級の走りをしたのに
そこから半年休みの京都大賞典は大敗。前走も骨折休み明けの新潟大賞典を大敗。
やっとこさ叩き二戦目にこぎつけた感じだが、今回鞍上に川田を持って来て、しかも
二週続けて本人が感触を確かめているくらいだからかなり本気度は高い。
3馬身差のチャレンジCと同舞台なので条件は絶好。
なので(川田が跨るとかその他諸々)好走への状況証拠は揃っているが
ラップ使いとしては ここ二戦の大敗を重く考えてしまうので △までとしておく。

⑯サトノルークスも人気を集めるだけの価値のある馬。
セントライト記念の実質ラップが(馬場を考慮して加工したペースラップ)
12.6-11.1-12.2-12.3-12.1-12.0-12.1-12.0-12.0-12.1-12.1
と ほぼ12秒フラットの平坦ラップを好走であり、今回の下地はあるのだが、
ただ・・・本質的には すみれSや前走菊花賞のように 前半ペースが緩く後半の
瞬発力勝負に特化したタイプに見える。開幕日はすみれS快勝と同じで向くとは思うが。
展開の鍵 としては、⑥キメラヴェリテは行く。ただテンが速い馬ではないので
もしかしたら⑤ブラックスピネルとか(これはキメラヴェリテが主張したら引くと思うけど)
⑨サトノフェイバー辺りと2角辺りまで競るかも。サトノフェイバーは譲らないかも知れない。
テンの速くない⑥キメラヴェリテが52キロと軽くなることで 物凄くゲートもテンも良くなれば
早めに隊列決まって非常に面白い形も有り得る。

一瞬で切れる馬⑦ラヴズオンリーユーは展開利もありそうだが、内枠で動き切れなかった場合は
逆にペースが速くても前決着 というのも可能性としては存在しそうだ。

☆☆
◎⑥キメラヴェリテ(419)
〇⑦ラヴズオンリーユー(429)
▲⑫ドミナートゥス(408)
△⑬レッドガラン(395)
△②トリコロールブルー(399)
△⑯サトノルークス(424)
△⑧レッドジェニアル(430)

⑮エアウィンザー(407)は印回す と書いたけど回し切れなかった・・・
展開利(前がやりあった場合の離れた好位後ろ辺り)を考え⑫ドミナートゥスを▲。
◎⑥キメラヴェリテはハナを切れなければ早々に脱落 もあるだろうが、
52キロの斤量恩恵がことのほか生きた場合は非常に面白い。ついていった先行馬が脱落する中で
この馬だけが前残り なんて目もないだろうか。
流石に突っ込むことは出来ないけど

単⑥3p 複⑥12p
連⑥から ⑦⑫へ1.3pずつ ⑬②へ0.7pずつ
ワイド⑥から⑦⑫へ2.5pずつ ⑬②へ1.3pずつ
計26.6pを購入しとく。

絡まれず逃げるのは大前提として 800Mを47.9 1000Mを60.1辺りで行ければ
後半更にペースアップが可能なので 上がり35秒でも残れる計算にはある。

 


★阪神09R 三木特別 外1800M 3歳以上2勝クラス
短距離や重馬場ばかり走っているので開幕の良馬場時計勝負でどれだけの上がりが使えるか
は未知ではあるが⑧ソニックベガの決め脚は魅力的に映る。
前走あずさ賞を勝利し連勝となったが、あずさ賞は、スタート後に大きく躓き落馬しそうなほどだった。
馬場を考慮した800Mペースも48.2秒程で、これは前が0.44秒速い流れだったので位置取り的には
有利であったのは事実だろうが、とはいえ休み明けだった事を踏まえれば完勝でおつり残しといえる。

☆☆☆
◎⑧ソニックベガ(403)
〇②ティグラーシャ(426)
▲①ヒルノダカール(410)
△④デクレアラー(381)
△⑨グラディーヴァ(401)
△③ギャツビー(369)

⑤337⑥353⑦377⑩363⑪371

としておくが、馬券的には 1点で捕まえたいくらい なので
馬単⑧→②(30倍)2p
②→⑧(17倍)1.3p
馬連⑧から①(16倍)1.2p
⑧から④(36倍)0.8p
単勝⑧2p 複⑧6p
計13.3p と偏らせておく。

★阪神10R 天満橋ステークス ダ1400M 3歳以上3勝クラス
⑩メイショウテンスイの端午S。今回の斤量で走ったと仮定すると1.24.2~3。
古馬3勝クラスの平均勝ち時計が1.23.83辺りなのでかなり物足りない感はある。

800Mで46.6なので0.14速いペース。ただそれは三歳OPでのお話なので
今回古馬3勝クラスで比較すると0.44秒も速いペース。これを3番手辺りからの二着残しなので
確かに強い内容ではあった。
ただ・・時計的には強調出来ないので ちょっと怖い一番人気ではあるのかな と。
④ワンダーアマービレは
前走鳴門Sは600Mで0.29秒   800Mで0.23秒 前が緩い流れを後方13~14番手から
上がり最速で伸びての0.3差4着。この時2番手から競馬して勝ち馬となったエテルニテとは
0.3差だったがペースと位置取り差を補正するとほぼ同着に近いくらいの差 という判断になる。

今回も同じ阪神コース。かなり狙い目となりそうだが・・・・・
後方脚質なので 展開が鍵になってくるが、今回16頭の割に前が激化しそうにないメンバー。
⑧ゴールドラグーン辺りが行くならペースは全然上がらなさそうで、先行&好位の決着になる可能性は大きい。
それでも競馬のペースは実際に出てみないと分からないので前がクラス水準ペース以上になる!
と決め打ちして④ワンダーアマービレに◎ というのは結果抜きに悪い手法ではないとは思う。
800Mが46.5なら「お!」と身を乗り出す感じで
800Mが46.6でも「いけるかも!」という感じで(通常3勝クラスペース)
800Mが46.8より遅いと諦め気味な感じにはなるかと。

☆☆☆
◎④ワンダーアマービレ(414)
〇⑤エイシンポジション(417)
▲⑩メイショウテンスイ(432)
△③スマートアルタイル(378)
△⑨ジュランビル(413)
△①ヨドノビクトリー(394)
△⑦ヴォーガ(393)

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