6/14 阪神競馬場 マーメイドSと特別戦予想

   

★阪神11R 第25回マーメイドステークスGⅢ 内2000M 3歳以上OP ハンデ
⑦エアジーンの湾岸S3着は1000Mで0.93秒緩い流れ。
モデルラップ比較でも1:1.079とかなり前が緩い事が分かる。逃げ&先行有利ラップだったのだが
これを3角8番手 4角6番手辺りから3着まで追い込んだ。
切れ味に優れたタイプではない中で かなり強い内容の3着と言える。
斤量52kもあまりにも魅力的だ。ここを素直に◎としたい。

対抗〇評価には前走福島牝馬で6着だった⑩レッドアネモス。
6着と言っても不利が二度あった。3角過ぎに同馬の外から進出を開始した勝ち馬フェアリーポルカに
切り込まれ進路が狭くなってブレーキ掛けるロス。そして4角手前でカリビアンゴールドに
切り込まれ やはり進路が狭くなるロス。この二つの大きなロスがありながら詰めて来た点は
かなり評価出来る。

▲には大外⑯レイホーロマンスを。前走は展開向かず。ウラヌスチャームの逃げでペースが
極緩になったので参考外。斤量苦のある同馬には定量戦も向かなかった筈で。
重馬場中山牝馬の内容から馬場は向く印象(昔は軽い馬場特化タイプと思っていたのだけど)
52kなら侮れない存在かと。脚質から大外枠自体もさほど問題無しでしょう。
展開一つ というところ。

△は混戦で迷ったが二走前の中山牝馬を評価して①リュヌリュージュを1番手。
福島牝馬を人気薄とはいえ2着好走の⑧リープフラウミルヒを2番手(初の阪神急坂&2000Mと壁はあるが)
3勝クラスはいつでも卒業域にいる⑬サマーセントの軽斤量を買って3番手。
斤量は背負うが実力上位の⑥センテリュオを4番手に。

☆☆☆
◎⑦エアジーン(436)
〇⑩レッドアネモス(415)
▲⑯レイホーロマンス(399)
△①リュヌリュージュ(403)
△⑧リープフラウミルヒ(399)
△⑬サマーセント(407)
△⑥センテリュオ(395)

⑭ミスマンマミーヤの取捨をちょっと考えたのだが、芝での3つの勝ち鞍は
2200~2400M。内回りの2000Mだとペース耐性がどうなのかな と思い印は回さなかった。

馬券は東京重賞と全く同じ形にしておく。
馬券は
単4p 複18p
連⑦から⑩⑯へ2pずつ ①⑧へ0.6pずつ ⑬⑥へ0.5pずつ
ワイド⑦から⑩⑯へ4pずつ
計36.2p投資。連やワイドは基本2点勝負に近い形。

②383③376④396⑤388⑨366⑪359⑫387⑭390⑮392

③ナルハヤの稽古の動きが良いらしいが、私は先行勢には厳しい流れを想定している。

 

 

★阪神09R 洲本特別 ダ1400M 3歳以上2勝クラス
⑤モズレジーナが人気になりそうだが、二走前の圧勝は実時計としては結構平凡。
映像的には0.7秒も二着馬を離していて強く見えるが、メンバーレベルも決して高く無かった。
そして3番人気で迎えた前走昇級初戦が3着ではあるものの、800Mで0.8秒も速い流れ、
ペース比率としてもモデルが1とした場合0.92なので やはり前が圧倒的不利の中を後方から伸びた形で
展開利があった。少なくとも強い内容ではなかった という点は知るべきだ。

別馬から入るとすれば①イメル。
前走が5か月半ぶりで身体が500キロにもなっていた。太くは感じなかったので成長分としても
昨年の湯布院特別(昨年夏)時は452kだから50キロ弱増えているのにはちょっと驚き。
芝スタートの重で躓いたりのめったりのシーンも過去に見受けられるので その点は心配だが
1400M自体は守備範囲。

前走は800Mで1.7秒も速いペースを先行。高速馬場だったとはいえ、そこを差し引いても1.2秒は速い。
ペース比率としては1:1.004とほぼフラット となっているが、これは
二番手で勝利したフィールシュパースが強かった為。

高速決着が得意だとは思わないので、脚抜きの良い馬場が不安材料ではあるが、
好位優位の見立ての中で抜け出せる。

☆☆☆
◎①イメル(409)
〇⑭ウルトラマリン(419)
▲⑧アスクハードスパン(409)
△⑥サンキュー(386)
△⑤モズレジーナ(381)
△⑮ショウナンパンサー(389)
△⑫プロヴィデンス(391)

②344③347④371⑦384⑨380⑪364⑬350⑯371

 


★阪神10R 灘ステークス ダ2000M 3歳以上3勝クラス
前走東大路S組の3頭。⑥タガノボンバーと⑩アヴァンセと⑭ストーミーバローズ。
最先着は⑩アヴァンセだが、1000Mで1.47秒も前が緩いペース。
ペース比率としてもモデル1とした場合1.088とかなり緩いペースで前断然有利が分かる。
位置取り的には⑥タガノボンバーが強い内容ではあるが、とはいえ⑩アヴァンセとの差は
1.1秒。かなり開いていた。今回1キロ縮まるが 実質的な差としては0.2~0.3というところか。
展開一つ。⑭ストーミーバローズは楽な流れで失速してたのでちょっと負け過ぎ。
ここ二戦がいい頃に戻ってないので様子見か。

展開としては障害帰りの⑦サイドチェンジが主張しなければ⑩アヴァンセの単騎濃厚。
芝を80M弱通って1角までの長い距離が阪神2000Mの特徴なので隊列はすんなり決まりそう。
⑩アヴァンセ福永がペースを落として3角手前まで。ここで中位ないし後方が動いて行くかどうか。
痺れを切らして動いて行けば⑥タガノボンバー辺りの漁夫の利的な展開も有り得る。
逆に動きがないまま4角に向かうようなら⑩アヴァンセの馬券内は濃厚と考えられる。

⑩アヴァンセの浮沈は他騎手の3角手前で動くか動かないかの判断によるところが大きい。
つまりは 長く脚を使って捲りに行くタイプがいるかどうか というところなんだけど
⑪ダノンテイオー松山辺りもそこまで腹括る事は難しく、あったとしても人気薄が一発狙いで
かましてくる感じ。出来ればそれを避けたいところだが・・・

競りかけられない前提で 逃げた⑩アヴァンセの上がりは36.7辺りをスコア出来るだろうか。
それなら4角四馬身より後ろの馬達は上がりを36.0~35.9辺りでまとめなければならず
中々苦しい筈。

☆☆☆
◎⑩アヴァンセ(404)
〇⑪ダノンテイオー(408)
▲⑥タガノボンバー(414)
△④リフトトゥヘヴン(393)
△②ダンサクドゥーロ(399)
△⑧キーフラッシュ(391)
△⑭ストーミーバローズ(404)

⑬レッドシルヴァーナ(383)を次点とするが前走はペースに恵まれた面があり、
昇級初戦でいきなり結果までは とは思っている。展開利はありそうだけど。

①390③382⑤383⑦375⑨378⑫392⑮375⑯355

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