6/21 東京競馬場 特別戦予想

   

★東京11R 第25回ユニコーンステークスGⅢ ダ1600M 3歳OP
ピリついたところで結果は出たり出なかったりなのでレースは穏やかな気持ちで見るだけだが
とはいえ 今年最大級の投資額を函館スプリントにぶち込むので緊張はしている。
フィアーノロマーノ君に頑張ってもらうしかないのだが。

さてユニコーンS。青竜Sの1着馬は
15年ノンコノユメ  青竜S1着→ユニコーンS1着
16年グレンツェント 青竜S1着→ユニコーンS3着
17年サンライズソア 青竜S1着→ユニコーンS3着
18年グリム     青竜S1着→ユニコーンS9着
19年デュープロセス 青竜S1着→ユニコーンS2着

と近年 密接に結びついている。では15年から実時計を見て行こう。
15年ノンコノユメ 青竜S1着実時計1.36.3(凄っ!そりゃユニコーンSも勝つわなー)
16年グレンツェント青竜S1着実時計1.37.1
17年サンライズソア青竜S1着実時計1.37.3
18年グリム    青竜S1着実時計1.37.3
19年デュープロセス青竜S1着実時計1.36.9
20年デュードヴァン青竜S1着実時計1.36.9
今年の①デュードヴァンも加えた時計をご覧頂きたい。
1.36秒前半だったノンコノユメはユニコーンSも0.4差(二馬身半)付ける圧勝。
19年のデュープロセスは1.36.9だったがこちらは二着。三着以下は3馬身以上離している。
その時計と今年のデュードヴァンの勝ち時計は同じ。奇しくも上がりも一緒。

なので①デュードヴァンが今回圏内の可能性は高い と言える筈だ。
そのデュードヴァンを差し置いて1番人気に支持されているのが⑯カフェファラオ。

ヒヤシンスステークス勝利の実時計はどの程度だったのか?1.38.1
時計的には大したことが無い。しかし その上がりが段違い。
青竜Sの①デュードヴァンが36.5だったのに対して、⑯カフェファラオは35.2。
出遅れから4角では中段に並び掛けてのもの なので更に価値がある。
つまりはもっと時計が詰められそう という事だ。

そこで物差し的役割を担うのが⑬タガノビューティー。
ヒヤシンスステークスでは上がり34.9で⑯カフェファラオの二着。0.2差だったが、
そのタガノビューティーが青竜Sでは上がり36.1で①デュードヴァンの二着。こちらも0.2差。

となれば ①デュードヴァンと⑯カフェファラオは互角?

いや、⑯カフェファラオの方が強いと思う。持ち時計では劣るものの、
ヒヤシンスステークスで大きく出遅れからの大外捲り という大立ち回りを演じ、
しかも先行馬を楽にパスし猛烈な追い込みで迫って来た⑬タファノビューティーを寄せ付けない
内容は実時計だけでは語れないものがある。
勝ち馬は⑯カフェファラオ濃厚とみた。逆転があるとすればむしろ物差しとして使用してしまった
⑬タガノビューティーかも知れない。いずれにしてもこの3頭。・・・・・と言いたいところだが
もう1頭いるんだなこれが・・・
新馬戦を2秒差の圧勝、そして前走も流して大楽勝の⑤レッチェバロック。
前走は千四だったけど実時計はとんでもない数字。1.24.2辺りだとすると古馬の2勝クラスも
勝てちゃう時計。しかも流してこれ だからねぇ・・・凄すぎ。
とにかくスピードの絶対値が違い過ぎる。それだけに1ハロン延長がプラスになるとは思わないが、
すんなり逃げが打てれば折り合いついて距離は誤魔化しが効きそう。

印は
◎⑯カフェファラオ(453)
〇⑬タガノビューティー(447)
▲①デュードヴァン(451)
△⑤レッチェバロック(453)

と上位はこの順番に。⑭フルフラットは稽古で猛時計出しているし、前走のサウジダービー楽勝は
凄い事なんだけど、少なくとも1月の京都戦は平凡な二着。評価はこのレースを終えてからしたいところ。

☆☆☆
◎⑯カフェファラオ(453)
〇⑬タガノビューティー(447)
▲①デュードヴァン(451)
△⑤レッチェバロック(453)
△⑨メイショウベンガル(417)
△⑩サトノラファール(423)

までにしておく。馬券的には下まで買う気すらなくて、

馬単
⑯→⑬(13.1倍)2.8p
⑯→①(10.1倍)2.8p
⑯→⑤(8.8倍)2.4p
⑬→⑯(31.6倍)2.4p
⑤→⑯(6.7倍)2.4p

ワイド⑬⑯&①⑯ 6pずつ
計24.8p としておく。

⑯カフェファラオが飛ぶ可能性があるとすれば馬場。脚抜きの良い高速馬場で
持ち味が削がれるかも知れない。圧倒の結果を出しているのが二つとも良馬場なので。
そこは心配ではある。心配だから24.8pまでに抑えている とも言えるけど。
朝方ちょこっと降るなんて予報も出ているので重か 回復しても稍重かなぁ。
パサパサのダートならもう圏内は鉄板級だと思うけれどもね。

②358③399④391⑥399⑦421⑧412⑪415⑫404⑭399⑮419

 

 
★東京09R 青梅特別 ダ1600M 3歳以上2勝クラス ハンデ
④ソルグラードの前走は800Mで1.31前が速い流れ。高速馬場ではあったが流石に速い。
ペース比で言ってもクラスモデルを1とすれば0.842なので 滅茶苦茶なレベルで前が速かった事が分かる。
全体的に時計が掛かっていて低レベルの時計水準となったがこの前半なら仕方がないところ。
むしろ強い内容で走っている。気になるのは時計だけ。

①ラティーンセイルは ここ二戦が実時計的には全く同じ時計。
ただ 前走の方の二着は直線詰まって追い出し待たされた分。不利が無ければ時計も詰まっていたし
そもそも勝っていた可能性が高い。

⑧ボンディマンシュの前走京都千四は実時計的に東京の①ラティーンセイルや④ソルグラードと比較すると
①ラティーンセイルより0.2秒くらい上の価値がある。ただあくまで千四でのもの なので
東京のマイルだとどうか の面では未知である点。

⑮サルサレイア。
実時計的にはこれが一番上。前走も優秀。二走前はゲートであおって3馬身近く出遅れ。
これが無ければ勝っていた可能性が高い。前走も芝の部分で軽く躓き(に見える)があって後方から。
最後は外に出して猛然と伸びて来たが二着まで。
間隔の詰まったローテが気になるが、展開次第でチャンスは大きい。

⑩ドウドウキリシマの二走前。クラス的には0.17秒遅れの高水準にあり、ここで勝ち負けも出来る時計。
こちらも候補の1頭。
結論としては 中1週の過酷ローテは心配だが⑮サルサレイアに期待。
時計的には牡馬相手にも充分通用。53kのハンデは恵まれたと思う。

☆☆☆
◎⑮サルサレイア(400)
〇⑩ドウドウキリシマ(411)
▲②カフェプリンス(407)
△⑥モリトシラユリ(386)
△①ラティーンセイル(411)
△④ソルグラード(417)
△⑪カフジストーム(396)

③379⑤396⑦393⑧411⑨351⑫368⑬394⑭379⑯379
高数字の⑧ボンディマンシュは距離伸びてどうか が何とも言えないので今回は印を回さなかった。
というか 回したい馬が多くて回せなかった。

馬単&馬連含め様々な券種で買う予定。結構買う。

★東京10R 多摩川ステークス 1400M 3歳以上3勝クラス
走る為の適性だけの話で言えば⑮ルーカスの千四へのシフトは最適解とは思えないが、
前走の超スローで掛かってしまった点を考慮して、流れる千四へ という事なのだろう。
陣営の思惑は痛い程理解出来る。

元々楽に先手を取れる脚があるので、よどみない流れの千四でも問題はないと思う。
東京だと口向きの悪さやソラ使ったりする場面も見受けられるので、出来れば直線は外から
被せられるような形の方がいいかも(まぁそれは狙って出来ないだろうが)

☆☆☆
◎⑮ルーカス(434)
〇⑥ミュージアムヒル(419)
▲①レッドイグニス(421)
△⑫アフランシール(411)
△③ブルスクーロ(403)
△④レノーア(401)

②392⑤384⑦384⑧399⑨352⑩387⑪372⑬391⑭379

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